大相撲春場所の珍事について
2008年03月23日
大相撲春場所の珍事
大相撲春場所の珍事
大相撲春場所は今日千秋楽を迎えますが、
珍事もありましたね。
本場所の結びの一番のあとに弓取り式があるのですが、
大相撲春場所10日目の18日の弓取り式の時、男女ノ里(みなのさと)が、
弓を落とす珍事がありました。
弓を頭の上で回したとき男女ノ里の後ろに弓が飛んで行き、行司の横にポトリ。
お客さんの方へ飛んで行かなくて良かったですが・・・
弓取りは幕下の力士が務め、横綱のいる部屋から選出されます。
結びの勝者の舞を演じる大切な役割です。
男女ノ里は弓取り式の為に大銀杏を結い、晴れの舞台だったのですが、
弓をポトリと落としてしまい、審判部長には平謝り、
男女ノ里は朝青龍の付き人ですから横綱からも怒られたでしょうね。
弓取り式で力士が弓を落とした時は手で弓は拾いません。
縁起を担ぐ大相撲では手をつくのは負けを意味しますから、
足ですくい上げ手で弓を持ちます。
大汗をかいた大相撲春場所10日目の男女ノ里です。
大相撲春場所の珍事をもう一つ、
大相撲春場所3日目の11日前相撲での珍事です。
福田、吉沢ともに15歳、はっけよーい、止まった?
仕切り線に手をついたまま両者固まってしまいました(^^;)
はっけよーい、止まった、固まった時間約20秒間。
行司も「たっていいよ」と言ったそうですが、福田、吉沢ともに固まったまま。
土俵下の藤島親方が「立って!」と、その後立ち上がり勝負となりました。
福田が寄り切って勝利、勝負時間は3秒でした。
福田、吉沢の前相撲は一番最初でお手本がありませんでした。
福田は「なんで立ってこないんだろう?」と、いっていました(^^)
相手も同じ事を考えていたかもしれませんね。
お客さんは笑っていたようですが、当人達は真剣そのもの笑っちゃいけません。
15歳初々しさあふれる大相撲春場所の珍事でした。
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